護王神社は何度か訪れた事があるけど、和気清麻呂さんが猪さんに守られて悪かった足も良くなったという事で、護王神社では猪さんが守り神で、足腰にご利益があり、狛猪さんもいるんだ。 今年は猪年という事で、いつもは静かな境内も初詣の参拝者で多くの人で、本殿で参拝する行列は境内の拝殿の横を通って東側の鳥居を出て、さらに烏丸通りの南の方に行列は続いていたよ。 毎年、護王神社神社の拝殿には、その年の干支が描かれた大きな絵馬があり、境内も多くの人で賑わっていたよ。 行列に並ぶのは好きじゃないので本殿の横からお参りして帰ったよ。 | |||||
丸太町通りに並んだ行列
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楼門に並んだ行列
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楼門をくぐると拝殿に今年の干支の猪が描かれた大きな絵馬
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参拝の行列は楼門を入った所から
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拝殿の横をぐるりと回って本殿に〜
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牛お列には並ばず、本殿の横からお参り
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多くの参拝者で賑わう境内
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護王神社の末社でお参り
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2019年01月10日
今年の干支の狛猪がいる護王神社に初詣<2019.1.1>
2018年01月01日
今年の干支のわんちゃんがいる即成院に初詣<2018.1.1>
即成院は那須与一ゆかりの寺として知られていて、弘法大師が真言密教の霊場にふさわしい場所を探して各地を歩いていた時、2匹の犬が現れて高野山の導いたと伝えらられていて、この阿吽のわんちゃんは神の使いである高野明神(狩場明神の化身)なんだって。ここのわんちゃんは獅子舞の獅子みたいな狛犬じゃなくて、普通のわんちゃんなので、ちょっと珍しいよ。 | |||||
即成院の境内《正面に本堂、右手の弘法大師の前に阿吽のわんちゃん》
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こちらが阿吽のわんちゃん《向こうに弘法大師の像が見えるね》
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こちらが左側の《阿》のわんちゃん
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こちらが右側の《吽》のわんちゃん
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奥の霊弓殿
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わんちゃんをなでる人の行列
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こちらが即成院の本堂
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本堂でお参り
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2017年04月05日
上御霊神社の桜はそろそろ見頃<2017.4.5>
2017年01月01日
今年の干支の鶏さんがいる天寧寺に初詣<2017.1.1>
天寧寺は比叡山の眺望を一幅の絵のように見せる山門「額縁門」としても有名なんだって。 山門をくぐると、すぐ左手に太鼓の上に乗った『諌鼓鶏(かんこどり)』さんがいたよ。 境内はそんなに広くないけどシダレザクラもあったので、また、桜の季節に来てみようと思ったよ。 『諌鼓鶏』とは、昔、中国で政治に不満のある時、叩く様に朝廷の門外に置いた太鼓を諌鼓(かんこ)と言ったんだ。しかし、この太鼓を叩く人はおらず、鶏の遊び場になり、諌鼓に鶏が止まっているのは良い政治が行われているという事で『諌鼓鶏』は「天下泰平の象徴」と言われる様になったんだって。 | |||||
山門をくぐると、すぐ左手に太鼓の上に乗った『諌鼓鶏』さん
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『諌鼓鶏』さんのアップ
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境内のシダレザクラ
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天寧寺の駒札
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本堂でお参り
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境内の稲荷大神でお参り
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2016年12月23日
矢田寺の《かぼちゃ炊き》にお出かけ<2016.12.23>
《2010.12.23》にも来た事があるけど、冬至の日にかぼちゃを食べると「風邪をひかない」「中風にならない」という言い伝えがあって、矢田寺では毎年12月23日に、かぼちゃの無料接待があるんだ。 午前10時から先着千名様という事で今年は午後2時15分頃に到着すると10人くらいの人が並んでいて、列に並ぶと2〜3分で本堂の前まで行けたよ。 ここは地獄の絵馬でも有名で、本堂の前には「鐘(かね)」「銅鑼」とが吊り下げられているんだよ。 本堂の前には大きなかぼちゃや瓢箪(ひょうたん)型をした鹿ケ谷かぼちゃも飾られていて、お参りが終わった後、「かぼちゃ」と「ほうじ茶」を受け取って、矢田寺の前に置かれている床机で「いただきマンモス」。 かぼちゃは甘くて美味しいし、ほうじ茶も美味しかったよ。 | |||||
地獄絵図の絵馬
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矢田寺の駒札
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境内にはお地蔵さん
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「このかぼちゃを撫でて無病息災を祈念して下さい」と書いてあったので撫でたよ
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本堂の前には鐘
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本堂でお参り
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その後、かぼちゃを受け取って
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かぼちゃとほうじ茶を「いただきマンモス」
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2016年12月08日
千本釈迦堂の大根だきにお出かけ<2016.12.8>
大根だきは、鎌倉時代に茲禅上人が大根の切り口に梵字を書いて魔除けとしたのが始まりで、今でも梵字を書いた大根を加持祈祷した後、切り分けて炊き込んでいて、古くから諸病除けに良いと信じられていたんだって。 12月8日午後1時50分頃に着くと、南入り口の前あたりまで行列が出来ていて、まず、食券(1000円)を買ってから行列に並んだんだ。 40分ほど並んで、大根だきをもらって、おかめさんの像の前でいただいたんだ。 中には三切れの大根と油揚げが入っていたよ。 その後、少し境内を散策してから帰ったんだ。 | |||||
食券(1000円)を買ってから行列に並んだんだ
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40分ほど並んで、こちらで大根だきをもらう
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《大根だき》をいただきマンモス
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おかめさんの像と紅葉
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おかめさんの像を反対側から撮影
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大根だきで賑わう境内の紅葉
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千本釈迦堂の本堂に上がる
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境内の紅葉のアップ
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境内にある《北野経王堂願成就寺》
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2016年11月28日
高台寺の紅葉ライトアップにお出かけ<2016.11.28>
薄暮の頃からライトアップが始まる頃の様子を見ようと思って、午後4時半ごろに行ったんだ。 人気があるみたいで、入り口には長い行列が出来ていて、拝観券を買う為の列だったけど、あらかじめ、前売り券を買っていたので、行列に並ばずに、中に入れたよ。 高台寺は豊臣秀吉さんの奥さんのねねさんが晩年を過ごした所だけど、中には茶室があったり、池があったり、階段を上がったり下がったり、敷地は思ったより広かったよ。 | |||
東大路通りから鳥居をくぐって東に〜
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坂を上がって行く
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右手に霊山観音
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高台寺の入り口には長い行列 (前売り券を買っていたので行列に並ばず) | ||
境内に入る(薄暗くなってきた)
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ライトアップが始まった
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紅葉のアップ(バックに本堂)
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こちらは池
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こちらは開山堂
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階段を上がってゆく
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こちらは時雨亭
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時雨亭の裏 (向こうに京都タワー) |
竹林の中を階段を下りてゆく
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2016年11月26日
野仏庵に紅葉狩り<2016.11.26>
野仏庵は紅葉の時期だけ一般公開していて、隠れた紅葉の名所と聞いていたので、一度、中の様子を見学してみたいと思っていたんだ。 入庵料はお抹茶付で500円でお得だったよ。 中に入ってみると思ったより広くて、しばらく、階段を上がって行くんだ。 建物の中に入って、紅葉の庭の前でお抹茶をいただいて、音声で建物の案内をしていたよ。 茶室にはツルが巻いて凸凹の模様のある木を柱に使用していたり、欄間が鍬と鋤の形をしていたり、小さな所に凝っている感じだったよ。 | |||||
はじめて野仏庵の中に入る (入庵料はお抹茶付で500円) |
階段を上がって行く
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右手の茶室(陶庵席=西園寺公望公の丹波須知村から移築した席)と案内
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さらに階段を上がって行く
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紅葉のアップ (緑色と紅色のコントラスト) | ||||
陶庵席を見下ろした所
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ここが建物の入り口
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入り口に隠れ吉利支丹の鐘
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建物の中に入って部屋から見た庭の紅葉
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お抹茶をいただきマンモス
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部屋から紅葉の庭を眺める
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【動画】紅葉の野仏庵の案内
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庭と反対側(入り口側)の紅葉
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奥の茶室(雨月席)
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茶室にツルが巻いて凸凹のある木
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欄間が鍬と鋤の形をしている
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2016年11月24日
紅葉の清水寺をお散歩<2016.11.23>
祝日(勤労感謝の日)という事もあり、清水寺には多くの人が訪れていて、途中で順番待ちがあったり、「撮影は右で〜」という案内があったけど、多くの人が訪れていた割には特に混雑はなかったよ。紅葉の方はちょうど見ごろだったと思うよ。 | |||
清水の舞台から京都の街中方向(西方向)を見た所
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清水の舞台から南方向の紅葉を見た所
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清水の舞台から東方向を見た所
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清水の舞台を通り過ぎる (多くの人が並んでいる) | ||
東側の通路から清水の舞台を見た所
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この辺から清水の舞台を撮影すると綺麗なので多くの人
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清水の舞台から離れてきた
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ここから紅葉のトンネルの下り坂
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茶屋と清水の舞台が見えてきた
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音羽の滝には長い行列
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清水の舞台を下から見上げた所
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帰り道の紅葉
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2016年11月23日
地主神社のもみじ祭にお出かけ<2016.11.23>
地主神社のもみじ祭は、毎年、この日にあるけど、祝日(勤労感謝の日)という事もあり、清水寺に行くまでの道は多くの人で、午後2時から始まるという事で時間に間に合う様に行ったつもりだけど、地主神社に着いたのは午後2時15分位で、本殿での神事は終わってお神楽が始まっていたよ。(神事の様子は昨年の写真で紹介) その後、お火焚きがあったけど、場所も狭いし、近くには『清水の舞台』もあり、火事になってはいけないので、ロウソクを立てた簡易スタイルだったよ。 ミカンは自由に持って帰って良いという事なので1個もらったよ。 その後、清水寺の紅葉を見学した帰ったよ。 | |||||
拝観券売り場(400円)
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清水寺の入り口
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清水の舞台を通り過ぎて
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その先に地主神社の鳥居
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午後2時から本殿で神事が始まる(これは 2015年の写真)
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本殿での神事が終わると向かいの舞台でお神楽(これは 2015年の写真)
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【動画】地主神社のもみじ祭のお神楽
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お神楽の様子
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場所を移動してお火焚きの前の神事
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【動画】地主神社のもみじ祭のお火焚き
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ロウソクに点火
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鈴でお祓いして終了
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《撫で大黒》さんを撫でる
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本殿でお参り
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本日、ゲットした物 (ミカンとお守り) |